PORT OF COFFE代表のまさてぃーです！
今回は『コーヒー好きは持っておきたいダイソーのキャニスター』をご紹介したいと思います。
そのような疑問にお答えしたいと思います。
本記事の内容
- ダイソーのキャニスターの特徴
- コーヒー豆を保管するうえでの注意点
100均のダイソーでオシャレなキャニスターを見つけちゃいました。
『木の蓋キャニスター(330mL)』という名前で￥200(税抜き)で販売されています。
コーヒー豆の保存に使えそうなので早速購入してみました！
僕がコーヒーを美味しく飲むために心掛けていることは、
・2週間で飲みきれる量を買う
・豆のままで買い、淹れる直前に挽く
・心を込めて淹れる気になった豆は100gずつ買ってます。
ダイソーで見つけた200円のキャニスターが丁度いいサイズなので、オススメです。 pic.twitter.com/9ez2o4yZHT— 古川雅人｜PORT OF COFFEE 店主 (@furukawa_masato) January 24, 2020
以前手に入れた、»ダイソーのキッチン温度計もコーヒーを淹れる際にとても便利なアイテムでした！
キャニスターは果たしてどうなのでしょうか？？
コーヒー豆の保存を目的として忖度なしにレビューをしたいと思います！！
このブログは自家焙煎珈琲店 PORT OF COFFEE代表のコーヒー好きな管理人が、一緒にコーヒーを楽しめる仲間を作るために華やかなコーヒーの世界から沼までを綴っていくコーヒーブログです。
コーヒー豆の保存に丁度良い容量
コーヒー豆100gを入れるのにちょうど良い大きさ。
２週間もあれば飲み切れる容量なので鮮度劣化の心配もいらない大きさです。
コーヒー豆は焙煎具合で体積が変わりますが、100gの浅煎りで６分目、深煎りで９分目くらいに収まります。
100均の200円商品ならではの高性能！
『100均のダイソー』ですが、この商品は200円(税抜き)で販売されています。
100円商品の並ぶ店内でちょっと奮発した気持ちになってしまいますが、機能面から考えてもコスパ良いです。
早速ですが、本体の蓋を開けてみましょう。
松の木の蓋にシリコンゴムが付いているのでしっかりと蓋ができ、耐久性にも優れています。
これなら安心してコーヒー豆を入れておけます。
なんといってもオシャレ
ダイソーの『木の蓋キャニスター(330mL)』は100gのコーヒー豆を保存するのにぴったりでした！
リビングやコーヒースペースに置いておくだけでもサマになります。
100均のダイソー恐るべしです。
(使用しているコーヒー豆: LIGHT UP COFFEE『HARUSUKE ETHIOPIA』)
自分の気に入ったものに囲まれているだけでも楽しい気持ちになり、美味しいコーヒーを飲みたくなります。
インテリアとしても最適です！
コーヒー豆を保管するうえでの注意点
この４つに注意して保管しましょう！
室内の窓の近くや、キッチンで温度の上がりやすい場所や湿気の多くなる場所は、コーヒー豆の劣化を進めてしまいます。
すぐに飲みきれる量のコーヒー豆を買うのがベスト
ダイソーの『木の蓋キャニスター(330mL)』は100g入るので、コーヒー豆を新鮮な状態で味わうには100gずつ購入して飲むのがおすすめです。
100gのコーヒー豆は一週間で飲みきるには丁度良い量ですので、常温でコーヒースペースなどに置いておくにはダイソーのキャニスターは手頃に手に入るお洒落なコーヒーアイテムですね！
100均グッズでコーヒーを楽しもう！
ということで、今回は「ダイソーの木の蓋キャニスター(330mL)について解説」させていただきましたが、まとめると以下の通りになります。
- コーヒー豆100gを保管するのに丁度良い大きさ
- 直射日光が当たらない場所で保管するのがおすすめ
- 一週間ほどで飲みきれる量のコーヒー豆を買うのがおすすめ
みなさんのコーヒーライフの参考にしてみてください。
以上、まさてぃーでした！！
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