- 2021年4月7日
- 2021年7月31日
コーヒーに使う水の選び方、沸かし方、注ぎ方を解説
今回は、コーヒーに使う水のお話をしたいと思います。 水によってコーヒーの味は変わるの?コーヒーに合う水ってあるの? そんなお悩みについてお答えしたいと思います。
今回は、コーヒーに使う水のお話をしたいと思います。 水によってコーヒーの味は変わるの?コーヒーに合う水ってあるの? そんなお悩みについてお答えしたいと思います。
今回は、ハリオ(HARIO) W60ドリッパーを使ったおすすめアレンジレシピ。 『甘くてスッキリ水出しコーヒー』の作り方を解説していきたいと思います。 ハリオW60を使ったアレンジレシピを知りたい! 暑い日にしっかり味があるけどスッキリと飲めるアイスコーヒーを作りたい! そのような悩みに答えたいと思います。
巷には浅煎りのコーヒー豆が多く出回るようになりましたが、”浅煎りのコーヒーは酸っぱい”という印象を持つ人も多いと思います。 しかし、コーヒー豆の栽培・精製技術、加工技術の向上に伴い、浅煎りのコーヒー豆は上質な酸味を持つものや甘さを持つものが多くなりました。 コーヒーは嗜好品。 もちろん好き嫌いはありますが、どうしたら浅煎りのコーヒーを美味しく淹れることができるのか? 他のコーヒー豆と淹れ方で気を付ける点はあるのか?
今回はコーヒーを選ぶ際に『浅煎り・中煎り・深煎り』など、コーヒー豆の煎り具合についてのお話です。 私たちが普段店頭で見かけるコーヒー豆は生の状態のコーヒー豆(生豆:なままめ)を焙煎(炒る作業)したものです。 コーヒー豆は焙煎することによって味わいが引き出され、その焙煎度合いによって『浅煎り・中煎り・深煎り』と名付けられます。 焙煎度合いについてなんとなくのイメージで知っていることが多いと思いますので、今回は出来る限り分かりやすく明確に解説していきたいと思います。
コーヒーを淹れる際に使うコーヒーフィルターですが、紙を使った『ペーパーフィルター』が最もポピュラーだと思います。 しかし、その他にも金属のメッシュを使った『金属フィルター』もあります。 どちらを購入しようか悩んでいる方は、今回の記事を選ぶ参考にしてみてください! どちらも淹れるコーヒーの味に特徴のある器具ですので、今回は金属フィルターと紙のペーパーフィルターの違いについて解説していきます。
先日、こんな質問をいただきました。 『ハリオのV60ドリッパーを使っているのですが、コーヒーを淹れるときの注意点を教えてください。』 ということで、ハリオV60でコーヒーを淹れる失敗しないためのポイントを解説していきます! それでは行ってみましょう!!
ペーパードリップの生みの親である「メリタ」のアロマフィルターは僕の好きなドリッパーのひとつです! 以前ご紹介させていただいた「コーヒー初心者でも安心!!メリタのアロマフィルターで超簡単に抽出しよう!!」でコーヒー初心者でも簡単にドリップコーヒーが淹れられる道具としてご紹介いたしました。 今回は、メリタのアロマフィルターを使ったアレンジレシピの「カフェオレ」をご紹介いたします。
コーヒー豆を挽いてドリップしたコーヒーは美味しいです。 それは分かってるんだけど、なんだか難しそうだし、失敗したらせっかく買ったコーヒー豆が無駄になっちゃうし、なかなかお家でドリップコーヒーを淹れるのはハードルが高いかもしれないですよね。 コーヒー好きの僕としては、お家でも美味しくコーヒーを飲んでいただくきっかけとして、簡単に淹れられる道具と、失敗しない簡単な淹れ方を今回はお話したいと思います。