さて！前回はスターバックスの『ケニア』に対する愛情が溢れ出してしまい、まだコーヒーを淹れられていないのですが、今回はしっかりとこの『ケニア』を淹れて飲んでみたいと思います！ 前回は、パッケージを開けてから豆を見させていただいて豆を食べてみたところまででしたが、もう一つ補足がございました。 このスターバックス『ケニア』は、アイスコーヒーにしても美味しいんです！ スターバックスの中でも酸味があると言われている『ケニア』なのですが、深煎りの焙煎をすることによって現れるどっしりとしたコクや甘みが、アイスコーヒーにしてもしっかりと活きているんですね。
美味しいコーヒーを淹れて飲む。 コーヒーが好きな人間にとっては無くてはならない幸せな時間です。 最近では、サードウェーブ系のコーヒーブームが到来し、浅煎りのコーヒーをハンドドリップ（ペーパードリップ）でクリアに抽出したドリップコーヒーをサッと飲むといった文化が広まってきています。
ブリューレシオについてのお話です。 ドリップコーヒーを淹れるとき、コーヒー豆の量と注ぐ水（お湯）の量ってどんな比率で淹れていますか？ コーヒー豆と水（お湯）の重さの比率のことを「ブリューレシオ」と言います。 コーヒーは水とコーヒー豆という２つの素材からできるとってもシンプルなもの。 だからこそ、そのバランスは味わいに大きく作用します。 今回はそんなブリューレシオのお話です。
今回はおうちで作れるプロのような『すっきりとした水出しコーヒー』の作り方をご紹介いたします。 常温の水を使い、ゆっくりとコーヒーの旨味を抽出する『水出しコーヒー』。 暑い季節になると飲みたくなりませんか？ 今回は、暑い季節にぴったりな『すっきりとした水出しコーヒー』の作り方をご紹介いたします。
今回は『おうちドリップを始めたい方へ、おすすめの抽出器具』をご紹介したいと思います。『自宅で美味しいドリップコーヒーを作りたい！』と思っても、分からないことだらけだと思います。何を揃えたらいいの？失敗したくない。手軽に始めたい！いろいろと悩ましいと思いますが、今回は手軽な予算5000円でおうちドリップを始めるおすすめ器具をご紹介いたします！
１週間で飲み切れない場合は、冷凍保存がおすすめです。 その理由は、コーヒー豆の成分が空気中に抜け出してしまう『昇華』を抑えることができるためと言われています。私の経験上『正しく冷凍保存された豆』は、しっかりと味わいや風味が残されています。
近年、至る所にあるコーヒーショップでよく目にする『フレンチプレス』。 『コーヒープレス』や『プランジャーポット』とも呼ばれています。 コーヒーの美味しさを余すことなく引き出すことのできるフレンチプレスですが、美味しい淹れ方や管理の仕方について不安はありませんか？
手軽にコーヒーを淹れることができるコーヒードリッパーですが、コーヒー店や雑貨店に陳列されているものは種類が沢山ありすぎて何を使ったらいいのか分からなったりしませんか？
