出会いは人生を広げる宝物!コーヒーを好きになった素敵な出会い Vol.2

人との出会いは、自分の可能性を広げてくれますね!
前回は、僕がコーヒーの世界に魅了されるきっかけとなった丸山健太郎さんの講演会のお話をいたしました。

すぐに勤めていた会社に退職願を出し、単身ニューヨークへ渡米した私ですが、コーヒーの世界を知ることとなったのはもう少し後のお話。

前回のお話はこちら

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8年前の2013年。僕は25歳だったのですが、バンドやシンガーソングライターとしての音楽活動に注力していました。
正直、会社員になったのは音楽を続ける活動資金が欲しかったんです。

なので、高校を卒業してからはずっと会社勤めで、それまで海外へ行ったことなど全くなかった僕が下した”単身渡米”という決断は、現実と向き合えば向き合うほど脚が震えるし夜も眠れないほどの不安でいっぱいでした。

その時の僕を動かす原動力は、講演会の時の丸山健太郎さんの姿だったんです。

輝いている大人。

その姿を体現している人が目の前に現れたあの衝撃を。
あの時の胸の奥から湧き上がったもの。

そのエネルギーがあったから、僕は真っ暗で不安な気持ちの中に一筋のヒカリを見つけられたんです。

ちょうどその時、僕にはそのエネルギーをぶつけられる音楽があった。

今思えば、なんてラッキーだったんだろう。

 

 

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英語が話せなくても暮らせた

JFK空港

僕を不安にさせたもの。

それは壊滅的な語学力の無さでした。
現在では仕事でも海外の会社との連絡をとったり、協力をして仕事を行ったりしているのですが、当時の僕は中一で習う英語でさえ理解不能の人間でした。

正直、This is a pen. から始めるレベルだったんです。

This is a penは使わない

そんな不安の中、僕が乗った飛行機はJFK空港へ着陸。
空港に降りた瞬間、もう日本語なんてどこにもありません。見ることも聞くこともない言語となりました。

空港の中では、どちらへ向かえばいいのか分からないレベルでした。

喉がカラカラだった僕は、空港の中の売店で水を買おうと思ったのですが、カウンターの店員さんに伝えなければ買えないシステム。。。

「どうしよう。。。」そう思って僕が発した精一杯の英語が、、、

 

「…Water one…」

 

突然の「ウォーター、ワン。」

高まる緊張。(笑)

でも店員さんは「フフーン。」といって水をくれました。

 

いける!

これはいけるぞ!!

 

人は進化する

「ウォーター、ワン。」から始まった僕のニューヨーク生活。

経済、エンタメの先端都市に暮らしている時間を一秒たりとも無駄にしたくないと思い、毎日ジャズバーへ通い詰めました。

大好きな音楽に包まれた生活でしたが、もちろん困ることもありました。

 

会話をしてても、”早すぎて何言ってんだか分かんねぇ。。。”と思うことばかり。

 

そう。ネイティブスピーカーの会話が早すぎて何を言ってんだか分かりませんでした。

理解できていない顔をしていると、「なんだよこいつ~。」って怪訝な顔をされてしまう。

そんな時は竹中直人さんばりに笑顔で「お前だって日本語分かんねぇだろ?コノヤロ~?」ってニコニコしてました。

 

でも、そんな生活を始めてちょうど一週間が経ったころ、突然聞けるようになったんです。
何を話しているのか、目の前に英単語が映るようになったんです。

それを、進化というほかに説明のしようがありません。

僕は、英語が苦手だったんじゃない。
たまにテレビで流れるちょっとアホな動画を投稿しているアメリカ人だって英語が話せている。

僕は、英語に触れる環境にいなかっただけだったんだ!

 

よし!もっと街へ飛び出して、たくさんの人と触れ合おう!

そう思い、意気揚々と泊まっていたアパートメントを飛び出したのを覚えています。

 

街にあふれるスターバックス

ニューヨークで生活を始めて、初めてといっていいほど音楽以外のことを考えはじめました。

人とのコミュニケーションで自分の世界をもっと広げよう!

そう思って立ち寄ったのが、スターバックスでした。

ビジネスマンで溢れるウォール街にも、僕の住んでいるアパートメントの目の前にもスターバックスがありました。
シアトル系コーヒーというだけあって、シアトルの近くには数多くのスターバックスがありました。

1ブロックに1軒は必ずと言っていいほどあったんです。
距離でいうと100メートルおきにスターバックスがあるような雰囲気でした。

 

おいおい!マラソンでもこんな給水しないぞ!

スターバックスってすごいな!
コーヒーってすごいな!

 

大ムーブメントやん!!

 

そう思った25歳の夏でした。
そこから先のお話は、また次回。

以上、まさてぃーでした!

 

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