自宅で本格的なカフェオレをつくろう!カフェ店員こだわりレシピをご紹介します

 

マサティ
コーヒー好きの皆さんこんにちは!元ス〇バ店員のマサティです!
今回は『自宅でできる本格的なカフェオレのレシピ』をご紹介いたします。

 

このブログは元バリスタの管理人が今まで培ってきた知識と経験をもとにみなさんのコーヒーライフをより豊かなものにしたい一心でお伝えしております。

 

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カフェオレとカフェラテは抽出方法が違います

マサティ

『カフェオレ』と『カフェラテ』の違いはコーヒーの抽出方法の違いになります。

 

カフェオレ』は、コーヒー粉にお湯を注いで抽出するドリップコーヒーをベースにミルクで割った飲み物を指します。別名『カフェミスト』とも呼ばれています。

一方『カフェラテ』は、コーヒー粉にお湯と圧力をかけて抽出したエスプレッをベースにミルクで割った飲み物を指します。

 

ドリップコーヒーやエスプレッソについて、詳しくはこちらの記事でご紹介しておりますので、ぜひ読んでみてください。

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  • 『カフェオレ』: ドリップコーヒーをミルクで割った飲み物(別名:カフェミスト)
  • 『カフェラテ』: エスプレッソをミルクで割った飲み物

 

マサティ
ということで、今回は自宅でできる本格的な『カフェオレ』の作り方をご紹介いたします。

 

本格的なカフェオレの作り方

今回ご紹介するカフェオレの作り方は私が自宅で作れる最も美味しいと思うレシピです。
今回のレシピをご覧いただき、皆さんも自分が最も美味しいと思うレシピを作ってみませんか?

まずは用意するもの

  • 中~深煎りのコーヒー豆(淹れる直前に挽くのがおすすめ)
  • 軟水(pH7の中性のものがおすすめ)
  • 牛乳(クセがないものがおすすめ。)
  • お好みで砂糖
  • スケール(時間の計れるドリップスケールがおすすめ)
  • スプーン

 

分量(2人分)

  • 豆量:30g
  • 湯量:240g
  • 牛乳:240g

 

マサティ
では、早速つくっていきましょう!!
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1.抽出量半分のミルクを温める

まずは全体の抽出量半分の量のミルクを温めます。
今回は2人分240gのミルクを計り、温めていきます。

※全体の抽出レシオを1:16の分量(ブラックの場合、豆量1gに対して16gの湯)で抽出を行っていきますので、豆量30gに対して240g(480gの半分)のミルクを使用します。

レンジが使えるコーヒーサーバーだと、そのまま温められるので便利です。

加熱しすぎたミルクは膜ができてしまい、さらに沸騰させてしまうと酸味が出てしまいます。
ミルクを温める際は加熱しすぎないように注意しましょう。

2.半分の湯量でコーヒーを抽出する

普段ブラックを抽出する半分の量の湯で抽出を行っていきます。
今回は2人分30gを計り、中粗挽きに挽いていきます。

中粗挽きに挽く目的は、この後の抽出する方法にあります。

※全体の抽出レシオを1:16の分量で抽出を行っていきますので、豆量30gに対して240g(480gの半分)の湯を使用します。

 

ペーパーリンスを行う

挽いたコーヒー豆をセットする前にペーパーの湯通し(ペーパーリンス)を行います。
使用するカップにセットして行うとカップも温められるのでおすすめです。

ペーパーリンスを行う目的は、紙臭さを取るということと、湯で抽出前にもう一度洗浄を行いながら器具を温める狙いがあります。

 

コーヒー粉をセットしてスケールを0にする

器具を温めたらコーヒー粉をセットしてスケールの重さをリセット(0)します。

沸騰させてから90℃に冷ましたお湯を用意し、いよいよ抽出をスタートします。

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コーヒー粉の蒸らし

コーヒー粉の量の約2倍の湯を注ぎ、蒸らしを行っていきます。

今回の豆量は30gですので60gの湯を注いで蒸らしを行います。
この蒸らしでのポイントは湯を注いだらスプーンで混ぜることです。

蒸らし工程でコーヒー粉を混ぜることで蒸らしムラをなくし、全体での抽出効率を均等にする狙いがあります。

蒸らし時間は1分行います。
蒸らし時間を長めにすることでミルクと相性の良いしっかりとしたコクのある味わいに仕上がります。

 

本抽出

本抽出では、残りの湯量(180g)を3回に分けて注いでいきます。

3回に分ける目的は、注湯量が少ない分、注湯回数を増やすことでコーヒー粉全体が湯と触れ合う時間を増やし、しっかりとした力強い味をつくる狙いです。

コーヒー粉を中粗挽きにする目的は、このようにコーヒー粉全体が湯と触れ合う時間が増えても雑味が出ないようにするためです。

 

注ぐスピードは毎秒6g(60gを10秒で注ぐペース)で注ぎ、ドリッパー内で湯が落ちる時間をつくります。

【抽出時間と注湯量】
00:00~ 60g
01:00~ 120g
01:45~ 180g
02:30~ 240g

最後の注湯を終えたら、ドリッパー内をスプーンで攪拌します。

スプーンで攪拌することで湯だまりをなくしコーヒー粉全体が湯にしっかりと触れ合うようにする狙いがあります。

ドリッパー内の湯が落ちきったら抽出終了です。

最後にコーヒーサーバーを揺らして全体の濃度を均一にしてあげます。

お好みで、砂糖を入れます。

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カップに注いで出来上がり

カップに注いだら、カフェオレの出来上がりです。

 

味わいの調整方法

今回のレシピでは2人分の分量でご紹介しましたが、4人分など全体の抽出量が多い場合は、コーヒー抽出の際の注湯回数を減らすことで味わいが安定します。
また、今回は流速の早い円錐型ドリッパーを使用しましたが、流速の遅い台形型ドリッパーなどを使用する際も同様に注湯回数を減らすと良いです。

苦みや渋みが出る場合は、湯温を少し下げて抽出を行うか、挽き具合を粗挽きにして調整をしてみてください。

 

まとめ

 

マサティ
それでは、今回のおさらいです。

 

  • 抽出量の半分のミルクをサーバーに入れて温める
  • 半分の湯量で4投(蒸らし込み)に分け、全体で2分30秒かけて注ぐ
  • 蒸らしは豆量の倍の湯量を注ぎ、スプーンでかき混ぜる
  • 抽出の最後にドリッパー内をスプーンで攪拌する

今回ご紹介したカフェオレのレシピは私が『美味しい』と思うレシピです。
コーヒーは味わう人の数だけその人の『美味しい』があります。

皆さんお一人お一人の『美味しいレシピ』をつくってみませんか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、コーヒーの世界でお会いしましょう。

 

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