- 2021年2月16日
- 2021年3月10日
読書感想:「幸せになる勇気」ありのままの自分を受け入れると、自分の価値を信じられる。
アドラー心理学の「幸せになる勇気」。 以前、「嫌われる勇気」も読ませていただいていたのですが、そこで衝撃を感じた、”人からどう思われるかは、相手が決めること”という主旨の内容がベースにあります。 しかし、この「幸せになる勇気」は、もっと自分自身と向き合うことを考えさせられる本でした。 「嫌われる勇気」よりも、もう少し自分自身の深い部分に迫った内容です。
アドラー心理学の「幸せになる勇気」。 以前、「嫌われる勇気」も読ませていただいていたのですが、そこで衝撃を感じた、”人からどう思われるかは、相手が決めること”という主旨の内容がベースにあります。 しかし、この「幸せになる勇気」は、もっと自分自身と向き合うことを考えさせられる本でした。 「嫌われる勇気」よりも、もう少し自分自身の深い部分に迫った内容です。
コーヒーを淹れる際のドリップケトルは、とっても重要な役割を果たしています。 通常のケトルとコーヒー用のドリップケトルの大きな違いは、注ぎ口の形状です。 通常のケトルは太口ですが、コーヒー用のドリップケトルは細口になっています。 細口の注ぎ口は、コーヒー豆に注ぐ湯量を調節する際にとっても重要な要素になっています。
最近ものすごい勢いでブームになっている新しい招待制音声配信SNSのClubhouse(クラブハウス)ですが、コーヒー界隈の大御所の皆様が配信を開始しています! これは、コーヒー好きにとってヤバい事態です!!熱狂です!! Clubhouse(クラブハウス)とは? Clubhouse(クラブハウス)は、招待制の音声配信SNS。 現在はラジオ放送のような、リアルタイムの配信のみ。
スペシャルティコーヒーのブームが到来して、コーヒー好き界隈ではシングルオリジンコーヒーを飲む機会がとても多くなったのではないでしょうか? ※シングルオリジンコーヒー:単一産地・農園のコーヒー豆のこと。ブレンドコーヒーの対照。 「ブレンドコーヒーは邪道だ!コーヒーはシングルオリジンが上質なんだ!」とまではいきませんが、そんな流れというか風潮がある?ような気もします。 でも、それも一理あったりもするのです。 ブレンドコーヒーは、それぞれのコーヒー豆のネガティブ要素を補ってあげてバランス良く仕上げることが多かった印象です。
ハンドドリップでコーヒーを淹れるときに、コーヒー豆の挽き具合やお湯の温度を気にしていますか? コーヒーを粉で購入する方でも、知っておくと便利な基礎知識を今回はお話したいと思います。 コーヒーの淹れ方にはさまざまな意見が飛び交っているのですが、コーヒーは嗜好品。 答えは人の数ほどあるんですよね。だからこそ、難しい。。。のかもしれませんが、基本となる考え方がわかれば自由度はとても広がります。
コーヒーと相性の良い食べ物と一緒にコーヒーを楽しむことを”フードペアリング”と呼びます。 もともと、ワインなどのお酒を飲む際に相性の良い食べ物と一緒に楽しむことを”フードペアリング”と呼んでいたところから来ているらしいです。 僕はコーヒーだけを飲む時間がとても多いのですが、フードペアリングを楽しむとコーヒーが無限に飲めてしまうので、最近は自主規制をしています。(笑) なので、今回はフードペアリングを自主規制している僕の欲望をすべて吐き出してみようと思います!
美味しいコーヒーを淹れて飲む。 コーヒーが好きな人間にとっては無くてはならない幸せな時間です。 最近では、サードウェーブ系のコーヒーブームが到来し、浅煎りのコーヒーをハンドドリップ(ペーパードリップ)でクリアに抽出したドリップコーヒーをサッと飲むといった文化が広まってきています。
コーヒージャーナリストの岩崎泰三さんのYouTubeチャンネル「岩崎泰三 -Coffee Journalist Taizo Iwasaki -」を最近観まくっているのですが、コーヒー好きにとってはとてもためになる情報満載なのでオススメです! そして何より楽しくコーヒーの奥深いところまで学べるので、コーヒーについて知識や見聞を広げたい方にとっては最高に楽しいYouTubeチャンネルですよ!