- 2021年1月26日
- 2021年3月10日
【開業レポート】コーヒー豆販売開始からもうすぐ一週間|PORT OF COFFEE
自家焙煎珈琲豆の販売を始めて明日で一週間になります! 「大好きなコーヒーの素晴らしさを、もっともっとたくさんの人へ!」 そんな想いから立ち上げたPORT OF COFFEEの用意するコーヒー豆は二種類。 ・ETHIOPIA シダモ シャキッソ 150g ・COLOMBIA ナリーニョ・コンサカ 150g
自家焙煎珈琲豆の販売を始めて明日で一週間になります! 「大好きなコーヒーの素晴らしさを、もっともっとたくさんの人へ!」 そんな想いから立ち上げたPORT OF COFFEEの用意するコーヒー豆は二種類。 ・ETHIOPIA シダモ シャキッソ 150g ・COLOMBIA ナリーニョ・コンサカ 150g
いよいよ明日1/20(水)からPORT OF COFFEE(ポートオブコーヒー)のコーヒー豆発送が始まります!! 今日は予約注文していただいた分の焙煎と包装作業をしました。 まだ飲んだことのない自家焙煎珈琲店のコーヒー豆を注文していただくことは、とっても勇気のいることだと思います。 もし自分がコーヒー以外でも何か商品を買うときって、やっぱり間違いないものを買いたいもん。 誰かが「美味しい」って言っていたものを買いたいのは、僕もみんなも同じだと思っています。 とてもありがたいことに、PORT OF COFFEEのコーヒーを注文していただいた皆さんは、みんな勇者でチャレンジャー!!
『Cafe des Gitanes:カフェ・デ・ジターヌ』は2005年創業の青森唯一のバッハコーヒーグループの自家焙煎珈琲専門店です。 コーヒーの販売の他にもコーヒー教室も行っており、講師はバッハコーヒー田口護氏の指導のもと自家焙煎珈琲店の経営を始める今井徹さん。田口護氏に師事し、カフェ・デ・ジターヌの主に焙煎に携わる今井健さんの2名による、コーヒー抽出から開業を目指す方まで幅広い指導が受けられます。
『マルテ珈琲焙煎所』は長野県小布施町に築120年の蔵をリノベーションし、2015年9月にオープンした自家焙煎珈琲専門店です。 焙煎機はフジローヤルとディスカバリーの2台があり、焙煎体験やコーヒーの飲み比べ体験などのイベントも開催されています。 『マルテ』という屋号は、オーナーの曽祖父が静岡県磐田市で営んでいた『マルテ製茶』から受け継いだものになります。
『自家焙煎珈琲 豆蔵』は、長野県佐久市岩村田に店舗を構える自家焙煎珈琲専門店です。 フジローヤルの小型直火式を改造した焙煎機を使用しており、常時、約30種類の生豆を用意しており、事前に連絡(銘柄・焙煎度)をすれば、焙煎したてをご用意していただくことも可能です。